2012年03月14日

SRH940が届いたので第一感レビュー!

新しいヘッドフォン届きましたので第一感を書きます!

サウンドハウス SHURE SRH940

srh940.jpg購入したのはダイナミックマイクSM57,58で有名なSHUREの、モニターヘッドフォン上位機種SRH940です。上位機種と言っても新品で2万円ちょいです。オーディオマニアのリスニング用に比べてモニターは安くて良かったー。
比較対象はいままで使っていたオーディオテクニカのATH-M30です。5000円くらいで買えるのにかなりいい音がするので気に入ってましたが。

まず装着感ですが、イヤーパッド内の空間が広い!耳がスッポリ覆われるのがとっても快適。耳たぶにも当たらないので痛くなりません。
イヤーパッドは布製で、レザーカバーに比べると通気性が良い感じです。布製は手入れ大変そうだけど。外して洗えばいいのかな?(説明書に書いてなかった)
ヘッドフォン単体で見るとメタリックな質感が凄くクールですが、ヘッドバンドがコンプかかったような形をしているので、つけた姿を鏡で見ると死にたくなるくらいダサいです。
まあ付けて外出するわけじゃないので見た目の事はいいですが。

いくつかの音源でATH-M30と聴き比べてみましたが、中域から高域にかけての音ヌケが段違いに良いです。
ATH-M30は中高域の出が低かった(もしくは相対的に低域の出がやや強かった)ことがよくわかる。
いままでM30でバランスとってミックスしたものをiPhone等の一般環境で聞くと、高域が出すぎていて修正する事があったが、これなら大丈夫って思います。
逆に、中高域の伸びが良くなった分、それに合わせた音量にするとM30と比べても低域の迫力は少し物足りない気がする。
と言っても迫力うんぬんはリスニング面の事なので、モニターとしては耳が疲れないのでこのほうが良さそう。
ATH-M30は低音に強いイメージとは裏腹に、DAWでキックのボリュームを上げていくとわずかにハウジングにビビりがあってちょっと困ることがあったんですが、SRH940では当然ビビりはゼロでした。
驚いたのは、プレーヤーの音量を下げても解像度が全く落ちずに音量だけが素直に落ちていく。音量を落とした状態でも小さい音もちゃんと聞こえる。不思議です・・・

特筆すべきはダイナミクスのキレと高い解像度!そして音の立体感?
ダイナミクスの急激な変化が文字通りダイナミックに?伝わってきます。
ダンスミュージックの全音抜きブレイクとかは本当に鳥肌ものの迫力です。
解像度面では、トランスのように極めてインストルメンタル的に処理されたボーカルでも、輪郭がくっきりとわかるし、それによって周りの音が聞き取りにくくなるということもないです。
音の立体感の伝わり方は本当に凄いです。あくまで自分のイメージですが、グリッド分割された3次元空間の中心に自分が居て、周りの音が全て可視化されたかのようです。ってそこまで言うと大げさですね。
とにかくこの立体感はATH-M30では味わった事がないものです。

総評すると、月並みな感想ですが「とっても良い」と言う結論にたどり着きました。乗り換えて最初に音源を聞いた時の「耳が開いた」感じ、感動ものでございました。
あ、ATH-M30は決して決して悪いヘッドフォンじゃない(むしろコストパフォーマンスは最高だと思います)ので、今後も曲完成後のリスニングチェック等で活躍してもらうことになります。やった!
玉咲遥香 at 2012/03/14 20:51 | コメント(0) | TB(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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