2015年07月03日

GPSいらず!登山・ハイキング等が趣味の人に向けた支援アプリ「YAMAP」がすごい!!

こんにちは。不摂生極まりない生活のまま20代を通過し、最近とみに衰え始めた体力、そして完全に中年肥りの域に達している体型をなんとかしようと最近登山を始めた玉咲です。

近所の低山にいくつか登った所で、そろそろ札幌周辺にもチラホラ点在する1000m級にチャレンジしたくなってきて、まずは準備からということでインターネットで「登山地図」を探していたところ、素晴らしく便利なサービスを発見して年甲斐もなく感動してしまったので思わず久しぶりにブログを書くことに。
いつもツイッターで音楽関係のことやらゴミみたいな呟きを繰り返していてるところに「え、いきなり登山?」といった感じだと思いますが興味のない人はスルーしてください。

そのサービスとは「無料登山地図のYAMAP」。ヤマピーではありません(多分)

YAMAPのPC版トップページ
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YAMAPのここがすごい!

【豊富な登山地図ライブラリ、もちろん無料】
写真 2015-07-03 1 40 26.png 写真 2015-07-03 1 39 59.png 日本地理院発行の登山地図が地域別にラインナップされており、事前にスマホでダウンロードしておくことで、位置確認が容易です。スマホアプリは当然GPSと連動しています(詳しくは後述)
もちろん、スマホの電池が切れてしまったり濡れてしまったりなどの不意のトラブルに備えて、PC版サイトでは画像データのダウンロードが可能で、それを紙に印刷したものとの併用が推奨されています。無料地図でも充分ですが、プレミアムサービスに登録することで、更に詳細なマップが利用可能になる模様。


【登った山を忘れないために!活動日記機能】
写真 2015-07-03 1 40 54.png これがこのサービスの真骨頂と言ってもいいでしょう。
実際に山に登る際にアプリの記録モードを起動すると、自動的にGPSと連動して、時間と位置の軌跡データをレコーディングしてくれます。記録終了後に軌跡データをネットにアップロードすることで、行程の所要時間、移動距離、標高差をグラフと地図の両方を照らしあわせて確認することができます。
さらに、活動日記には撮影機能も付いていて、アプリを介してスマホのカメラで撮影することで、写真を撮影したポイントと時間まで地図上に表示することができるという優れもの。
おまけに、後述のSNS機能で他の人が公開している軌跡データをダウンロードすることで、その人の登山ルートをなぞったり、写真を撮影したポイントを確認しながら現地を歩くなどという事もできてしまいます。

なお、上記の機能はGPSに依存しているため、電波の有無に関係なく記録を行えるので、電波の届かない山奥でも安心です!ここが一番重要なポイントでGoogleマップやiOSマップでは電波がないと地図情報がダウンロード出来ないため、座標だけわかっても意味ないですし、当然山に特化しているわけでもないので電波があったとしても車の通れない登山道までは表示されません。
その点YAMAPでは事前に地図データを保持しておくことになるので、電波やWi-Fiが必要になるのは記録した活動日記をアップロードする際や、初回の地図ダウンロードの瞬間だけ
ということになります。
(アプリのヘルプでも、登山中は電池の消耗を抑えるため、機内モードなどの外部通信を行わないモードにしておくことが推奨されています)
GPSの使用は電波無くてもOK!って知った時の「スマホすげぇ…」感はiPhone数年使ってきて一番大きな衝撃でした。

【登山好きが集まるSNS機能】
写真 2015-07-03 1 41 15.png 写真 2015-07-03 1 41 38.png アップロードした活動日記・登山データ・写真は公開・非公開を選ぶことができ、公開した場合はコメントがついたり、「参考になった」ボタン(ふぁぼみたいなもんですね)などで他の人と交流することができます。
SNSではお約束のフォローやメッセージ機能も当然完備。自分の登ったことのない山に登っている人を見つけて、データを追って見るのも中々面白いです。

【更に充実、プレミアム機能】
プレミアムサービスに登録することで距離に応じたカロリー計算、軌跡データの複数保持、より詳細なマップのダウンロード等が可能に。

蛇足ですが、YAMAPのサービスサイトにある「YAMAPにこめる祈り(=経営理念)」で読める「本当の経験とはどういうものでしょう。本物の情報とはどこにあるのでしょう。」から始まる文章は日頃「頭で知っているだけのことと、理解していることとは違う」と思い知ることの多い僕には、まさに我が意を得たりといった感じですごく響きました。こちらもぜひ一読して欲しいところです。

といったように、およそ登山に必要な「情報」そして「記録」はこれ一つでOKといった感じがあります。(あ、天気予報は別…)
上記の機能をスマホとPCを連動して使うことによって、現地ではスマホで活動記録・写真撮影→帰ってからアップロードしてPCで日記を編集、また次の山の準備という風にシームレスに記録・公開を行うことができます。
あの大ヒットしたソーシャルアプリ「Ingress」とはまた違った意味で「歩きたくなる」魅力をこのアプリ、そして山には感じます。
興味を持った方はスマホ片手に(入念な準備の上で)山に登ってみるのもいいんじゃないでしょうか。あ、行動記録自体は山に限らないので、市街地の地図データを落としてサイクリングのお供にといった使い方もできますよ。自転車も流行ってるしね。

タグ:登山
玉咲遥香 at 2015/07/03 02:12 | コメント(0) | TB(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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